お客様の声/セッション事例

「相手は変えられない」にこだわりすぎていました。

こんにちは。
「No!」と言えるあなたを創る専門家。
メンタルトレーナー かおりです。

先日の体験セッションの感想をいただきました。
※お客様ご了解の上、掲載します。

「相手は変えられない」にこだわりすぎていました。

「過去と他人は変えられない。変えることができるのは自分と未来。」
心理学でよく聞くこの言葉。
「家事を手伝ってほしい。」という旦那様への希望を
「他人は変えられない」という言葉に縛られて言い出せず、
「自分が変わらなければならない」と頑張った結果、かえってご自身をを苦しくさせてしまった
クライアントさんです。

先日はありがとうございました。
こんなにたくさん泣いたのはほんとに久しぶりで、家に帰りそのままベッドに入ってぐったりでした。「他人を変えることはできない。」という言葉の意味をはき違えていたことに
気づいたことが大きかったでしょうか、今回のセッションでは。

(家事を)手伝ってほしいけど、旦那さんの方が仕事量や給与の額も多いし。
お願いするのに罪悪感があり、言い出すことがずっとできずにいました。

こんなふうに不満を持つ自分が悪いんだから、私が変わらなくてはと、
自分の気持ちを何とか整理しようとしていましたが、どうしてもできませんでした。

昨日、家事を一部負担してもらえないかと、旦那さんに伝えることがやっとできました。
「いいよ。手伝ってほしいことがあったら言って。」と返事をくれました。
自分が自分の気持ちを無視している状態だったから、かえって不満が溜まり、きっと
いらいらしていたと思うし、それが相手にも伝わっていたんだと思います。
ちょっとギスギスした雰囲気が夫婦の間に続いていたので。

「相手を変えることはできない。自分は変えられる。」というのは、
「相手に何かをお願いしてはいけない。」っていうことじゃなくて、
自分の気持ちは伝えて良いんだ。でもそのことに相手が同意するかは相手の自由だってこと。
「それがコミュニケーションだと思います。」の言葉に肩の荷がおりました。
今回以外のことでもいらぬ遠慮をしてしまうことがあったので、これからはもっと
夫婦のコミュニケーションを取っていきたいと思います。31才 会社員

「過去と他人は変えられない。未来と自分は変えられる。」

この言葉に対する勘違いを私自身もしていたことがありました。

とても理不尽さを感じたときでも、

・こんなふうに感じてはいけない
・私が変わればいいんだ

こう考えて、我慢に我慢を重ねていたことがありました。
でもあくまで”我慢”なので、時々ブチ切れてましたね。すごい怒り。

自分の伝えたいこと、望みが何なのかを知り、それを
「~してくれない」怒りとして伝えるのではなく、「~してくれると嬉しい・助かる」という
望みとして素直に伝えることができたら、もっと違った結果になっていたかも。
思い起こすと、そう感じる体験ばかりでした。

 

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