セッションについて

【セッションについて】その時あなたが感じたことを、相手の事情で納得させる必要はない。

こんにちは。
「ノー!」と言えるあなたを創る専門家、メンタルトレーナ かおりです。

 

私のセッションでクライアントさんが経験する時間の多くが
クライアントさんの「子ども時代」です。

なぜなら、「子ども時代」の出来事がその後の人生に
大きな影響を与えているから。

クライアントさんは「子どもの自分」に戻り、

・本当に感じていたこと
・本当は言いたかったこと
・本当はしてほしかったこと
・本当はしてほしくなかったこと

これらを知り、それを伝える必要のある相手(イメージして)に伝えることで
かつて心の奥にしまい込んでしまった、閉じ込めてしまった”未完了”
”完了”させていくのです。

 

時にこんなことがあります。

聞き分けが良くて、イヤなこともイヤと言わず
周りの人のに合わせたり、周りの期待に応えようと頑張ったり・・・

いわゆる “良い子” をずっとやってきたことで、
本当の思いを口にすることができないのです。

イメージの相手に対しても(実際の本人はそこにいないのに)、
黙ってしまったり
「あのときは〇〇だったから、しょうがないね。」と言ったり。

相手の事情を理解しようとするんです。
小さいころから、周りの雰囲気を注意深く観察しながら、
自分の欲求を押し殺して生きてきているので、
自分の思ったことを口にすることに、慣れていないのです。
思ったことを口にすることを自分に許していないのです。

確かにその出来事が起こったとき、
相手には相手の事情があったかもしれません。

例えば、学校ですごくイヤなことがあって
家に帰ってお母さんに話を聞いてもらいたいけど、
お母さんは生まれたばかりの弟や妹にかかりっきり。
その忙しい様子を見ていて、

「ああ・・・忙しそうだな。おかあさんに負担をかけちゃうかな。
言うのやめておこう。」

そんなふうに、本当はツライのに我慢することが多かった。

 

確かにお母さんがその時忙しかったかもしれません。

でも、「子ども時代の自分」が感じていた、ツライ気持ち

寂しい。悲しい。腹が立つ・・・

これらも本当に感じていた気持ちなんです。

相手の事情は今のあなただから理解できるもの。
その時の、小さな自分には関係ないのです。

だから、
セッションに来てまで、“良い子” にならなくていいんですよ。
相手の事情など考える必要はありませんよ。
あなたの本当の気持ち、本当の願いをしっかりと受け止めてください。

とお伝えしています。

せっかくのセッションなのですから、相手の事情など気にすることはない。
あなたの本当の気持ちと、存分に出会ってください。
そして、その一つ一つをしっかりと受け止めてあげましょう。
「小さなあの頃のあなた」を「今のあなた」が抱きしめてあげてください。
 

【セッション情報】はこちら。

タイトルとURLをコピーしました