幸せのレシピ♪

パートナーに甘えられない・・・遠慮してしまう。(1)

こんにちは。
「ノー!」と言えるあなたを創る専門家、メンタルトレーナ かおりです。

今日はパートナーシップのお悩みの例を一つ。

 

夫に甘えられない・・・本音を言い出せない・・・パートナーに遠慮してしまう

Sさんはこのことで悩んでいました。

2人の就学前のお子さんを持つSさん。
平日は会社員をしながら、家事もこなす忙しい毎日。
初めてセッションに来られた時の印象は、ずばり

(疲れてるなあ・・・)

Sさんは旦那さんに頼りたいのに、頼ることができず、
悩んでいました。そして、
そんな自分を変えたいと思っていました。

頼りたいのに

負担をかけてしまうんじゃないか。彼も仕事で疲れてるのに・・・
迷惑をかけてしまうんじゃないか。
「いいよ」って言ってくれるだろうけど、本当は負担に感じるのでは・・・

 

このように考えてしまい、「やっぱり私が頑張れば!」の結論に達してしまうようです。
そして毎日クッタクタになりながらも、何とか目の前のことをこなす日々。

どうして素直になれないんだろう・・・

セッションは素直になれない ”おおもとの原因”にアプローチします。
”おおもとの原因” にはその後の人生に大きくかかわる
「自分ルール」が結びついているから。

Sさんの甘えられない ”おおもとの原因” とは

Sさんの甘えられない ”おおもとの原因”
それは子どものころにさかのぼりました。

Sさんのお母さんはシングルマザー。Sさんと弟の2人を育てています。
仕事に家事にと時間に追われる日々。
全て終わるころには深夜近く。
次の朝には早起きして、Sさんたちを学校に送り出す。

幼いながらもSさんは、こんなことを考えていたそうです。
お母さんに

・迷惑をかけてはいけない
・負担をかけてはいけない
・甘えちゃいけない

だって、そんなことしたらますますお母さんの負担が増えるだけだから。
疲れてるお母さんを見るのはツライから、我慢しよう!

学校でイヤなことがあっても、何も言わず・・・
そうやってSさんは甘えない子になっていきました。
最初は我慢していたことが、やがてそれが当たり前になり、
自動的に、ごくごく自然になって。

これがSさんの「自分ルール」
彼女が幼いながらも人生を生き抜くために決めたルールでした。

そしてこのルールはSさんが大人になってからも、ごく当たり前に
ありとあらゆるところで適応されるようになるのです。

では、どうやってSさんがこの「自分ルール」を
やめることができるようになったのか?

次回につづきます。

 

 

 

 

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