わたしのこと

着たい服を着られない・・・

今でこそ、行きたいところへ行き、食べたいのもの食べ、
買いたいものを買い、学びたいことを学ぶ。

そんな人生を歩んでいますが、両親と同居していたときは、
自分の希望はほぼ却下。

特に服装に関してはとても厳しくて、肌を露出する形のものは全てNo!

ビビッドカラーもNo!

一緒に買い物に行って、自分の欲しい服を持っていくと、

「そんな丈の短いの、やめなさい!!」

「派手すぎる!!」

と、一刀両断。

代わりに母から選ばれるのは、ぐっと年上の人が着るような茶色。
今だったら好んで着ますよ♪

スカートはひざ下だし、上着は上半身をしっかり包み込んでるやつ。

アルバイトして自分で稼ぐ年齢でもないので、
お小遣いの中からやりくりするしかない。

私の周りの子は、かわいい服着てたな。
うらやましかった。私着たかったんだ、ミニスカート。

 

母には母の価値観がある。それはもしかしたら、
私の身の安全を守るためだったのかもしれない。
そもそも、彼女は身体を露出する服は好きじゃなかったかもしれない。

でも、それは母の価値観。母の見方。私は違う。

 

自分で稼いで、自分で暮らす。
自分がその立場になって、初めて着たい服を買ってみた。

結構ドキドキしたよ。だって着たことないからね。

これを着たら、

人は何と思うだろうか・・・
人に、どう見られるだろうか・・・

こんなこと考えちゃった。それほど他人は私のこと見てないのに。

 

自分が着たい服。自分をワクワクさせてくれる服。
新しい自分を見せてくれる服。

そのころはダメだったかもしれないけど、今はできる
ダメだったこと
やりたかったのに、できなかったこと
やってみると

楽しかった~♪

28才のとき、初めて“ビキニ” にも挑戦してみたよ。

 

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