幸せのレシピ♪

怒りたくないのに・・・「怒り」の捉え方。

こんにちは。
「ノー!」と言えるあなたを創る専門家、メンタルトレーナ かおりです。

本当は怒りたくないのに、どうしても怒ってしまうんです・・・

この程度のことで、イライラしてはいけないってわかっていても、
イライラせずにはいられないんです・・・

言うことを聞いてくれない我が子にイライラして、つい怒鳴ってしまう。
そして、言いすぎた自分を振り返って、自己嫌悪に陥る。

 

仕事から帰ってきたKさん。居間には脱ぎっぱなしの我が子の洋服が怒りの捉え方
無残に置き去りにされていました。

(またか・・・)イライラ、イライラ

「脱いだら片付けるって約束したよね?」

最初は落ち着いた口調だったものの、
さっさと片付けにかからない我が子に
だんだん腹が立ってきて・・・

「もう、いい加減にして!!!」

Kさんとうとう、キレてしまいました。

「キレないように、キレないようにとなるべく落ち着いて、
分かってもらおうとしたんですが、キレちゃいました。」(Kさん談)

どうして怒っちゃうんだろう?怒らないようにって思いながら、
できない自分って、何なんだろう・・・

こうやって、自分のことをひどく責めていた彼女。

Kさんに限らず、”怒りは悪いもの” ”怒りは抑えなけばならないもの”
こんなふうに考えて、必死に湧いてきている怒りを抑えようとします。

そして怒りをコントロールして、「怒らない自分」を作ろうとしているのです。

でもこれって、逆効果。抑え込もうとすればするほど、怒りは暴れ出して、
やがて爆発します。
怒り自体パワーがあるから、これを抑え込もうとすれば、
それ以上のパワーが必要になるからね。

 

どうして、「怒り」をコントロールできない自分を責めてしまうのか?

あなたにとって、「怒り」はどういうものなのか?

怒りをダメなものと考えている状態では、なかなかこの ”爆発” を解決することはできません。

まずは、「怒り」の声を聴いてあげること。

なぜ、「怒って」しまうのか?

「怒り」の下には、あなたの本当の気持ちがあります。
それは何だろう?

もしかしたら、言うことを聞いてもらえないことで、
尊重されていない 大切にされていない 思いがあるのかもしれないし、

あなたが「当たり前」「当然」と思っていることを破られることに
大きな抵抗があるのかもしれない。

湧いてくる「怒り」の役割は、そんなあなたの心の奥にある気持ち
この存在を知らせてくれているのです。

 

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