わたしのこと

本当は言いたかったんだよね? 「行かないで!」って。

こちらは「ジャーニー」セッションでの私の体験を書いています。

20140602

この日の私、朝からズシリと心が重かった。
ものすごく重かったから、この重い感覚が何なのか、それを見つけるべく
セッションをお願いしたのでした。

この日のセッション練習は「感情の旅」
今感じている感情から始まり、玉ねぎの皮のように
幾重にも連なっている感情の層たちを感じながら通り抜けていく。
そんなワーク。

そこにある感情が何なのか、静かにそこに意識を向けていくと、
ある思い出がふっと湧き上がってきた。

ずいぶん昔の話なのに・・・なんで?

それは離れて暮らすことになる当時のパートナーとの会話。

思い出したら突然、胃が痛くなり・・・この感情はなに?

怒りだ! 私、ものすごく怒ってる!

とっくに終わってる過去のことなのに、これほど怒っているとは・・・とほほ

トレーナーの声に促され、胃にある怒りを自分に許可しながら、感じていった。

次から次へと湧いてくる感情たち。
悲しみ、寂しさ、怒り、不安、怖れ・・・
目まぐるしく変わる感情を感じながら、同時に湧いてくる心の声に耳を傾けた。

 

本当は私、怒ってたんだ。悲しかったんだ。
私の前からいなくなってしまうことが、不安でしかたなかったんだ。
泣きたかったし、言いたいことがいっぱいあったのに。

でも、そのときの私は我慢してた。泣いていたかもしれないけれど、
我慢してた。本当は、
「どうしてそばにいてくれないの!」 って言いたかったのに。
そんなことを言ったら、相手の重荷になるんじゃないか とか
嫌われちゃうんじゃないか とか
そんなことばかりを考えてしまってた。

遠くに行っちゃったら、もう終わっちゃう・・・
そうなったら、心が傷ついてしまう。そんなのイヤだ。

最悪の状態を想像して、自分が傷つかないように自分を守っていた
そして物分かりの良い女を必死になって演じてた。何でもないふりをして。

 

言いたいのに、我慢したこと
言いたいのに、怖くて言えなかったこと
言いたかったけれど、自分にウソをついたこと

その一つ一つを声にして自分の身体の中から出してあげた。
ずっと昔、閉じ込めてしまった本当の気持ち。
解放してあげた。

身体がスーッと楽になってきた。

 

 

 

 

 

 

 

タイトルとURLをコピーしました