日々是好日

ドイツの思い出。ジャーニープラクティショナーマスタリー(2)

昨日からお送りしているのは、
「ジャーニー」のセミナーに参加した思い出。

「ジャーニー」プロセスの資格を取得してからは、
新しいスキルを学ぶために、3年に一度のセミナー受講を推奨してる。

「ジャーニー」のセミナー期間中は、街へ繰り出すなんて、不可能。
というもの、セミナー会場はいつも市街から結構な距離。
自然豊かな場所で行われるから。

ある意味非日常空間に身を置いて、自分自身を見つめる。

これですね、意図は。

さらに朝9時からカリキュラムが始まり、終わるのは夜10時くらい。
途中、休憩や昼食・夕食はあるけれど、「サイレンス(静けさの中で)」ということで
無駄なおしゃべりは無し。

朝、朝食前にはヨガがあって参加の有無は本人にあるけれど、
せっかくだから参加するよね。

ということで朝6時くらいには起きる。

私は朝6時に起きて、ホテルの周りを散歩してた。
辺りはまだ薄暗くて、湿った草のにおいがしてる。
霧がかっていて幻想的な風景。
11月ともなると少し寒い。空気がとても澄んでる。
散歩してる人もほぼいない。

そうか、参加者はほとんどドイツの方。だからこの景色は珍しくない。
私にとっては初めて体感する未知の風景。
短い滞在期間だけど、できるだけいっぱい体感したい、この景色。

サイレンスの中、みんなで一緒にこの道を歩いた。夕日がとっても美しい。

 

ホテルの部屋は木造ですごく優しい感じ。当然のことながらテレビは無い。
3人でもゆったりできる広さ。
最初は(寒いかな)と思ったけれど、暖房もしっかりしてる。
おかげでグッスリ快適睡眠の3日間だった。


ジョナサンセミナーホテル (トリップアドバイザー提供)

 

3日間の授業、「何をやるか?」はある程度決まっているけど、配布資料とかは無し。
講師ブランドン(創始者ブランドン・ベイズ)も、
「当初はスクリプトを用意しようと思ったんだけど、止めました」
※「ジャーニー」セッションはスクリプトに沿ってワークを行う

ええっ??スクリプトないの?? 少々不安になった。

スクリプト無しで、新しいワークに取り組むのって、大丈夫かな・・・

またいつもの(ちゃんとできるか、心配)君が私の心の中から顔を出す。

「でもさ、普段セッションではスクリプト無しでいろんなことしてるじゃない。」

そう心の中で自分を励ました。ああ、落ち着いてきた私。

スクリプトの無いまま、実践あるのみの授業が進んでいく。
私は日本語しか話せないから、ペアは日本の仲間と。
セラピスト役・クライアント役、お互いに交互にやっていく。
彼女たちとは資格取得のための練習を何度もやってたけれど
久しぶりに一緒にワークをやってみると、これまた新鮮。
セラピストとして活動してきたその成長がわかる。

ああ、こんな聴き方もあるなあ
ああ、そう来たか!

彼女たちなりの工夫がちりばめられてた。
スキルアップって、やっぱり実践を通してが一番だね。

 

思った以上に時間の過ぎるのが早い。
もう、食事の時間!
朝食→昼食→夕食 これがとっても早く感じる。

ジョナサンセミナーホテル

ジョナサンセミナーホテルのレストラン。 こちらも木造りの居心地の良い空間。

食事はホテルのレストラン。全てオーガニック。
肉も魚もない。ホテルで採れた新鮮な野菜や乳製品、フルーツ。

やっぱりおいしい空気の中で食べる食事って美味!何度でもお替りできそう♪
でも、腹八分目とのお達しが・・・
「ジャーニー」は座ったままで行うワークだけど、身体の感覚に意識を向けていくから。

ジョナサンセミナーホテル

これ、なんだっけ?野菜、ビーンズたっぷりのサラダだったような・・・食事はすべてベジタリアン。

 

タイトルとURLをコピーしました