わたしのこと

「何が見えますか?」って見えないよ。それでもいいんだ!

「ジャーニー」セッションの中には
クライアントさんにより「深い意識」の中に入ってもらうための
イメージワークがある。

例えばこんなふうに。

(あらかじめクライアントさんに目を閉じてもらった上で)
目の前に下向きの階段があるのを想像してみましょう

または、こんなイメージワークも。

目の前に映画のスクリーンを出して、そこに今浮かび上がった
出来事を映し出してみましょう。

こんなふうに。

 

ええっ? 見えないですけど・・・

「ジャーニー」を始めたばかりのころは、下向きの階段や
映画のスクリーンなんて、全く見えない。

見えないなら、何とか見なくちゃ!!

必死になって、それらが見えるようにイメージした。
でも見えないんだよね。

見えない私がオカシイのかしら・・・

セッション中トレーナーは、
「見えなくても大丈夫。」と言ってくれているから、
がんばって、「見えないものをイメージしよう」とするのをやめた。

VAK 人が情報を取り入れるシステム

その後の講座でこんな知識を得た。

”代表システム”

私たち人間は五感を使って、何かを認識してる。
目で見る(視覚)、声を聴く(聴覚)、味わう(味覚)、嗅ぐ(嗅覚)
触る(触覚)。
こういう感覚を意識的にも無意識的にも使ってる。

この五感 を3つに分類すると、
視覚(Visual)
聴覚(Auditory)
体感覚(Kinesthetic)※味覚、嗅覚、触覚はこちらに入る。

これが ”代表システム”。そしてそれぞれのアルファベットの頭文字を取り、
VAKモデルと呼ばれている。※NLP心理学

そして私たちにはVAKの3つの感覚は使っているのだが、その中でも
得意な感覚というものがあるらしい。

V(視覚)が優位な人は、目で見たものとして表現する
A(聴覚)が優位な人は、音や言葉で聞こえたものとして表現する
K(体感覚)が優位な人は、においや身体に感じた感覚として表現する

そうか! どうやら私はK(体感覚)らしい。
だからイメージしても、映像化できないんだ。
でもそのかわり、”何となく” は感じられる。

下向き階段は見えないけれど、なんとなく
下に向かって降りていく感覚はある

スクリーンはイメージできないけれど、なんとなく
出来事と登場人物はわかる

これでいいんだ!
無理してイメージする必要もないし、ただ自分の感覚をに集中するだけ。
VAKモデルを知ってからは、セッションを受けるのがすごく楽に。
がんばらなくていいからね。

そして日常での他の人とのVAKの違いを興味深く感じるようになった。

Kの私はVやAのタイプの人より、自分の中にあるものを言葉にするのに
どうやら少々時間がかかるようだ。
ときおり、相手はちょっとイライラしてることあるから。

そういえば、ジャーニーの講座を初めて受けた時、
瞑想で「地球の中心につながって・・・」というワークが。
そのとき、鼻の奥で重油のにおいがしたの。

人間って、それだけでも奥深くて面白い!

だから安心して。見えなくても大丈夫。
あなたにはあなたのあなたの感覚があって、それが全てを
あなたに伝えてくれているから。

 

 

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