幸せのレシピ♪

”ないものねだり”がかえって自分を苦しめる。

もっと、・・・だったら、〇〇なのに・・・

Q:あなたの心の中にどんな声が浮かんできますか?

 

もっと時間があれば・・・もっとお金があれば・・・
もっと美しければ・・もっと、スタイルが良ければ・・・

幸せになれるのに。

あるいは

あのとき別れなければ・・・別の人と結婚していたら・・・
別の仕事を選んでいたら・・・

私の人生は違ったかもしれない。

 

「今が幸せ」と感じられないとき、悩みを抱えているとき、
こんなふうに「~たら」「~れば」と思わず考えてしまう。

 

「でも、この人生を選んだのはあなた自身だよね。」

”~たら・~れば” 満載だった私の文句に対して友人はこう言ってくれた。

ぐうの音も出なかった私。だってそうだから。
自分の置かれた環境に不満ばかり言って、ないものねだりばかりしてた。

人生は選択の連続。その選択をするのは、何かの魅力があったから。
でも選択したことが日常になってくると、いつしか魅力も半減。

 

Q:もし、今の人生を選ばなかったらどんなことができなかっただろう?

思い返してみるときっとある。

子どもがいない私には自分使える時間がたっぷりあったし、
その時間を使って、ずっと前からやりたかったこともできた。
子どものいる友人にうらやましがられることもあったなあ。

確かに私の仕事は安定したものじゃないけれど、
やっぱり自分の時間を大切に持てるし。

年に2回も学びのために海外渡航もした。

周りの友だちを見て、ないものねだりばかリしていたけれど、
今の人生を選んだことで、得られたことってたくさんあったんだ。

不満ばかり言ってる自分は、たとえ別の選択をしてたところで、
やっぱり不満ばかり言ってるんだろうなあ。

そう考えると、今の人生悪くないね。

 

「~たら」「~れば」
この言葉自体口にするのもイヤだった私。
何でもないふりをしていましたが、ある時親しい友人に思わずグチったことがありました。「それを選んだのはあなた」
それを聞いて返す言葉がありませんでした。
そうだよな。私が好きで選んだことなんだよな。そのころの私は、自分の身に起こっていることが受け入れられず
外に原因ばかりを見ようとしていました。Q:もし、今の人生を選ばなかったらどんなことができなかっただろう?

そう自分に聴いてみると、たくさん出てきました。
得ていることがあったのです。
もし違う選択をしていたら、出来なかったことがたくさんあったのです。

過去でもなく、未来でもなく、今を大切にする。
それは今得られているものに感謝すること。

不満が湧いてきたら、「今ある幸せ」を見つけてみる。
この視点の大切さに気付かされた出来事でした。

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