幸せのレシピ♪

人の行動が気になって、イライラしてしまう・・・自分ルール。

こんにちは。
「No!」と言えるあなたを創る専門家 メンタルトレーナー かおりです。

今日はこのお悩みから。

人のいろんなところが気になって、すぐイライラしてしまいます。

例えば職場で、

コピー用紙が切れたのに、自分は終わったからそのままにしておく

みんなで閲覧するファイルなのに、順番がぐちゃぐちゃ。
元の位置に戻さない。

電話が鳴っているのに、おしゃべりをしている。

始業のチャイムと同時に入ってきて、
就業時間にはタイムカードの前にいる。

こういう人を見ると、なんて常識ないんだろう!とイラつきます。

別に”気が利く子”って評価されたいわけではないし、
やりたくないのにやっぱり気になるから、コピー用紙の補充とか
イライラしながらもやっています。

そういえば、私にもこれに似たイライラがあったなあ。

コピーを取ろうとしたら、用紙切れ・・・イラッ
セロテープを使おうとしたら、テープ切れ・・・イラッ
トイレに入ると、トイレットペーパーの芯が散乱・・・イラッ

どうして、次の人のこと考えないんだろう。
ちょっとした気遣いじゃない。それほど手間はかからないのに。

ああっ!っもう! イライラする!

でも、当の本人にそれを言うことができず、イライラは続いてました。

あなたにはどんな決まりごとがありますか?

ひょっとしたら、こんな「べき」を考えてはいないだろうか?

コピー用紙が無くなったら、その時使用していた人が補充するべき。

始業前にはちゃんと自分の席に座っているべき。

電話が鳴ったら、すぐ取るべき。

ファイルは使ったら、元の位置に戻すべき。

もちろん、
コピー用紙の補充やファイルの返却位置には、周りの人への心遣いが感じられる、
とっても素敵なこと。

電話だって、かける側からすればすぐにとってくれた方が気持ちいいし。

始業チャイムと同時にバタバタ出社となると、
本人だって落ち着かないだろうしね。

でも、自分の中に

・ねばならない。すべき

・これはダメ。あれもダメ。

こういう「ルール」がたくさんあると、自分自身このルールを “守る” ことに
必死になるし、この「ルール」を他の人にも適用してしまいがち。
無意識にも、他の人の行動が「ルール」に沿っているか、チェックしがち。
ついつい、何気にも人の行動を見張ってしまうのです。

その決まりごとは、いつから? 誰から?

あなたの中にある「ねばならない。べき。してはならない」ルールは、

Q: 一体いつからあるの?

Q: それはあなたの他には誰が持っていたルール?

 

例えば今日のお悩みの主人公Aさんの場合。

もともと彼女のお母さんが持っていたルールは、場所や状況は違うけれど、

”人には心遣いをしなければいけない”

だから、子どものころのAさんは、

心遣いをするためにはどんな行動が必要だろう? 
人から喜ばれるには、何をしなければいけないか?

そうやってAさんなりの行動パターンを身につけてきました。
しかも、「べき。ねばならない。」でやってきたから、本当はやりたくないけど、
”我慢”してやっているのです。

私は”我慢”してるのに、あの人ときたら自分のしたいように生きてる。
あなたも私と同じように我慢すべき!

なぜなら、

私だけが我慢したり、我慢していないあの人が評価されるなんて、
自分が報われないし、そんなことあってはならない!

って思ってるから。

まずは、

自分のルールを相手にも適用すること。つまり、
相手を自分の思い通りに行動させることは、不可能だということ。

これを心に刻みつつ・・・

あなたの「ルール」にも、一度目をむけてみましょう。

あなたが持っている、「ねばならない。すべき。してはならない。であるべき。」

そんな「ルール」をいったん書き出してみましょう。

そして書き出した「ルール」を眺めながら、

よくよく考えると、「必要のないものだよね。」と思えるものを探してみて。

まずは探してみること。これが大切。

書きだして、改めて見直すと、よ~く見えてくる。
どれだけ「ルール」が自分をがんじがらめにしているか。ね。

 

タイトルとURLをコピーしました