幸せのレシピ♪

「もしかして私、嫌われてる??」心理。

こんにちは。
「ノー!」と言えるあなたを創る専門家、メンタルトレーナ かおりです。

目を合わせてくれない・・・
話しかけると、他の人への態度に比べ、温度差を感じる。
話しかけても、そっけない態度をされる。
周りの人には声をかけているけど、私には声がかからなかった・・・

 

もしかして私、嫌われてる??

私、何か変なこと言ったんだろうか? 気に障ることしたんだろうか?
私、どうしたらいいんだろう・・・

 

こんな不安を抱えたことはありませんか?
私はよく感じていましたよ。

自分が何か相手を怒らせるような、不愉快なことを言ったんじゃないかって
ずーっと考えて、それでも答えが出なくて、
相手の顔色や態度ばかりが気になっていました。

そしていつも以上に相手にへりくだってばかりいて、
一人になるとどっと疲れが出て、ぐったり状態。

私、何やってんだろう・・・自己嫌悪の日々でした。

このころの私って、嫌われることがとっても怖かったんですね。

”このころ”ってことは、そんなこと、
「全然気にしな~い」って時代もあったわけで。

 

では、いつから怖くなってしまったのか?
その初めて体験は、小学校のころにさかのぼります。

小学校低学年の私は、なかなかクラスになじめず、
でも一人では淋しいので、何とか友だちを作ろうと努力します。

席が近い子に積極的に話しかけたり、明るくオープンな子どもを演じたり。
そうしているうちに仲良くなるものの、なぜか必要以上に構っちゃうんです。
いたずらをしたり、嫌味や自慢を言ったり・・・

そういうことが続くので、仲良くなった友だちだって、
さすがに一緒にいるのがイヤになってきます。
やがて、孤立してしまう羽目に・・・

 

私の何がイケないの??
当時の小さな私には理解ができなかったのです。

でも、理解できないなりに、子どもなりにこの状況、
何とかしようと努力します。

それが、”相手の顔色をうかがう”ということ。
それに合わせて自分の行動や言動を変えていけばいいんだ!

このようにして、私は相手の言葉や態度を注視するように・・・
やがてそれが板について、自分でも気づかないくらい、
人の顔色をうかがったり、その人の思っていることを勝手に想像したり。

こんなふうに、人との付き合い方にエネルギーを消耗させておりました。

 

あの人に嫌われているかもしれない・・・
あなたにはこんな経験ありますか?
そう感じているあなたは、あなた自身を、どう思っていますか?

 

私たちは起きている出来事を、自分の心の中にあるその人独自の
考え方や感じ方というフィルターを通して見ている。

これを心理学では ”投影”(プロジェクション) と呼んでいます。

ということは・・・「相手が自分を嫌いなのでは?」
こう感じる心の奥には、
自分が自分に対して受け入れていない、嫌いだと思っている
そんな部分があるのかもしれません。
そしてこの心の奥にあるものが、本当はそうではないのに、
”相手が嫌っている”をあたかも真実であるかのように
思わせていることがとても多いのです。

じゃあこの ”投影”の罠、これから自分を解放してあげるには?
否定している自分の一部を受け入れてあげること。愛してあげること。

あなたにとって認められない、好きになれない部分があるとしたら
それはどんなところでしょう?

あなたが自分の「No!」を突き付けている、その部分の一つ一つを
こういう私もいるんだなあ。いてもいいかもね。
受け止めていくことで、あなたが外に見る(”投影”)世界は変わっていきます。

 

 

 

 

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