幸せのレシピ♪

なんで私ばっかり・・・後輩の態度にイラッ!(2)

こんにちは。
「ノー!」と言えるあなたを創る専門家、メンタルトレーナ かおりです。

昨日からこちらのテーマでお送りしています。

「後輩女子の態度にイライラする」
メモを取らない。本当は自分の仕事なのに、残業しないで帰ってしまう。

こんな後輩女子をお持ちのクライアントさん。
昨日の記事はこちら↓

そんな彼女がどのようにしてこの悩みを解決していったのか、
今日は日常での彼女の取り組みの例をお話しますね。

まずは・・・

1.ゆっくり深呼吸をしましょう!

怒っているとき、イライラしているとき、往々にして私たちの呼吸は
浅くなっています。自律神経も興奮している状態。
ゆったりとした呼吸に戻すことによって、興奮していた自律神経が徐々に治まり、
血液の循環もよくなって、心と身体を落ち着かせることができます。

今から20年ほど前、当時の職場で毎日ピリピリ、イライラしっぱなしだった私。
この呼吸を意識するようになったら、ストレスが激減しました。
そしてうっかりミスも減りました。

イライラしているとうっかりミスも多くなります。
因みに私は「イライラ」を感じたときだけでなく、常に深呼吸していました。
常に呼吸を意識すると、それが当たり前になってくるので、
もし深呼吸を忘れそうであれば、自分にとって目に着くところ
例えば卓上カレンダーに自分にだけわかるマークを付けておくとか、
工夫することをオススメします。

このクライアントさんは、Windowsの ”付箋機能” を使って、デスクトップ上に
いつでも見える状態にしていたそうです。

2.あなたの怒りはどれくらい? 怒りを数値化してみる。

これは「アンガーマネージメント」でよく用いられている方法。
怒りを覚えたとき、それを数値に置き換えてもらいました。
こんなふうに。

  1. ううう・・・ちょっとイラっとしたけれど、(まあ、いいか)と思う。
  2. もう・・・イライラが少し長引いている。でも我慢できる範囲。
  3. ちょっと! イライラが怒りに変わりそうなレベル。しばらく続いてる。
  4. なんで○○なの! 最初から怒りを覚える。帰宅してもこの出来事を反芻してる。
  5. 「○○って言ったでしょ!」「何で○○しないの!」怒って思わず相手にぶつけた。

こんなふうに1~5までのイライラ・怒りレベルをクライアントさんに作ってもらいました。
1~4まではまだ心の声ですが、5になると相手にぶつけた状態。
※ご自身の感覚でOKです。このレベル分けは。

始めはその日のイライラ・怒り日記を書いてもらいました。

・どんな時に(どんな状況で)

・どんなレベルの怒りを感じたのか?

これを簡単に記録していくというもの。
※この記録はマンツーマンセッションで行うことを決める材料にもなりました。

日記に慣れてきたら、今度はそれを「イライラ・怒り」を感じたまさにその時に、
”それらを数値化する” というトライをしてもらいました。
”日記を書く” という 比較的実践しやすいところから「イライラ・怒り」に意識を
向けることを習慣にしてきたので、”感じたその瞬間” に意識してみるも
比較的習慣化することが早くできるようになっていました。

怒りの数値化って実はとても有効なんです。

というのも、「イライラ・怒り」を感じているときは、人ってなかなか
冷静になれません。
これを ”数値化する” という行為を起こすことによって、自分の感情を
客観視することでできます。

また、自分はどんなことでイラッとするのか、そのきっかけに気づくことが
できます。

ここまでホームワークとして、こちらのクライアントさんが取り組んできたことを
お話ししました。

そしてさらに取り組んだことがありました。それは・・・

次回につづく。

 

 

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