幸せのレシピ♪

100点じゃなきゃ意味がない。そんな私は価値がない。

あるセッションでのクライアントさまの言葉。

目指したのは100点満点のわたし。

100点を取らないと、「頑張ったね!」って言ってもらえない。
ほめてもらえない。

99点なら、0点と変わらない。
たった1点でも、それはわたしの価値を決める、大きな違い。

志望の大学に落ちたときは、しばらく引きこもって
何も食べることができなかった。

人生真っ暗って感じ。これからどうしたらいいのかも考えられなかった。

誰しもほめられると嬉しくなるし、「もっと頑張ろう!」って思う。

ほめる側だって“叱咤激励”のつもりで、「よく頑張ったね!」と嬉しそうにほめる。

もちろん「ほめる」ことすべてが悪いわけではなけれど、
時にこの「ほめる」が子どもにとってプレッシャーになってしまうことがあるのです。
なぜならそれは ”頑張れば” という条件がついているから。

子どもは「何とか期待にこたえなくちゃ!」と奮起するかもしれない。
親の嬉しそうな顔を見たいがために、
親の残念そうな顔を見るのがツライから。

期待に応えらえない自分は、

価値がない=愛されない

小さな子どもにとってはそれは耐えられないこと。
だから、必死に頑張り続ける。

やがてそれは、その子にとって当たり前のことになり、
大人になっても 周りにとって、

・期待どおりのわたし
・期待に応えられるわたし

であるために、走り続ける。

「疲れたな・・・」と何となく感じていても、これは ”サボリ” と考えてしまうので
なかなか休むことができない。

 

もし、あなたが今、心も身体も疲れていて、やる気が起きない
何を?どうしていいのか? わからないでいるとしたら、
あなたが自分という存在を、

何ができても、何ができなくても
期待通りでも、期待通りでなくても、
価値がある。

既にいらなくなった不健康な思い込みを新しい価値観へと変換する。

その時がやってきたのかもしれません。

 

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